少年と魔法のロボット 1 ♡勝手に解釈小説♡
アルバム...最高でしたー////泣けますね!なんかすっごい温かいんですよ!///
40さん、ありがとう...。
では、早速解釈へ!↓
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時計台のある街に、歌うことが大好きな『少年』が住んでいました。
でも、その少年は弱虫で、自分の声に自信がなく、人前で歌うことが出来ません。
そんな少年を見た博士は、毎晩眠りもせず、少年の為に『ある物』を作ります。
「...博士?どうしたの?」
「君に喜んでもらいたくて、こんなものを作ったんじゃよ。よければ使っておくれ^^」
「ロボッ...ト?」
「ああ、そうだよ。魔法のロボットさ」
少年は少し戸惑いました。
「うーん...でも、どうやって使うんだっけ...」
『コトバとメロディーを教えるだけで、思い通りに歌ってくれるロボットなんじゃよ』
「あ、あの...?」
少年はロボットに問いかけました。
「...キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ!だから、作ってください!!」
「え、ほ、本当に...?」
「ええ、もちろん!!」
「じゃ、じゃあ少し待っていてね!!」
少年は舞い上がりました。
~30分後~
「出来たよ!」
「それではワタシのボタンを押してください!」
「う、うん....」
少年はおそるおそるボタンを押しました。
ー続くー
いつもあたしは 32 ※謝罪&愚痴掲載されてます※
まず、ごめんなさい。
ずっと更新してなくて、ごめんなさい。
リアで大変だったんです。
この一週間は部活・体育祭練習期間でした。
そして今日は体育祭でした。
私のブロックは全部準優勝です。
最悪です。嬉しくなんてないです。
だって、私のクラスのせいでこういう結果になってしまったのだから。
私は、自分なりに全力を出して頑張りました。
でも、頑張り切れませんでした。
クラスで一致出来てないんだもん。
いじめしちゃうし、調子のってるひと多いし。
私、短気なんですよ。
まあそういう性格なんで、今日も怒鳴りました。
声、出ません。
ただでさえ応援で声が枯れてるのに。
3年生を優勝に導かせるのが私たちの役目。
なのに、なんで果たせないの?
簡単そうで難しいのくらい、私にだってわかります。
でも、そこで本気出すのが筋だろ!?
なんで?なんでよ...。
「トロフィーの貰い方がわからないから勝ちたくない」?
そんな理由でそういうこと考えるのも、言うのもやめろ。
お前が聞かなかったのが悪いんだろ?
てかなんでふざけんの?わざとこけたりさ。
そこでわざとこけなければ2位になれたかもしれねぇんだぞ?
頭異常だろ。
先輩の悔し泣きなんて、見たくなかった。
自分も、流したくなかった。
のに...なのにっ...なんでふざけるんだよ...!!
予行練習では優勝できてたのに、なんで本番で本気ださねぇんだよ。
もう嫌だ。あんなクラス。
こんな愚痴、ごめんなさい。
更新出来てなくて、ごめんなさい。
本当に、ごめんなさい。
あの夏の出来事。
8月14日、僕は「君」に誘われて、公園に出掛けた。
どうやら「君」は、黒猫が好きなようだ。
「ねぇ、~。夏は好き?」
「君」は黒猫を撫でながら、僕にそう聞いた。
「うーん・・・好きなところもあれば、嫌いなところもあるかな・・・!」
「ふ~ん・・・私は嫌いかな」
少し悲しげな表情を浮かべた。
「どうして?」
この一言の意味に、「君」は全く動じない。
「んー・・・暑いし、寒い場合は重ね着とかいっぱい出来るけど、夏はそういうことが出来ないじゃない?まあ要するに暑いからってことかな!」
「そう・・・なんだ。」
本当に?
黒猫が動き出した。
僕は危険を感じた。
「あ、待って、猫ちゃん!!」
だってその猫・・・不気味なんだよ。
血のように赤い目で、僕と「君」を見つめているんだよ。
「~!その猫は危ないよ!!」
そんなことを考えていると・・・
「君」が赤に変わった信号機を渡っているではないか。
「~!!トラックがっ・・・!!」
「え・・・?」
僕の目の前には、鉄がさびたような匂いの、赤い液体が広がっていた。
「げほっ・・・ぐ・・・がはっ・・・!!」
ここにいるのは「君」じゃない。
ついさっきまで話をしていた「君」じゃない。
「どうして?」
どうして黒猫だけ助かっているの?
どうして「君」は息をしていないの?
「最後まで・・・言えなかった・・・。助けられなかった・・・。ごめん・・・ごめんね・・・」
少し我儘な態度も、
照れた時にすぐ殴る癖も、
なびく髪の匂いも、
全部、
全部・・・
「僕は「君」が大好きだった。ヒヨリー・・・」
いつもあたしは 32
マリー・・・可愛い////あ、じんさん、マリーの腐女子キャラ・・・公式にしたんですね・・・最近知りました!w遅いとか言わないでッ!!←
あ~~~~~~ッ!!無性にトイレに行きたいッ!!
え?じゃあ行けって?だって・・・だって・・・・お父様が使っているんですものッ!!!泣
あ、開いた?じゃあ入る~♪おっと、父よ、行くのだね?いってらっしゃ~いw
あ、リア友ならどーゆー意味か・・・わかるよね??
変な意味ちゃうよ?うんww
あぁクソお腹冷えたよ・・・←
そうそう、今日はね、Mちゃんと遊んだんだ~!
ガールズトークですよぉ~w
部活・・・ッ!!部活が恋しいよぉ~!!!
T先輩に・・逢いたいッッ!!!!////////
まー気にせず・・・ww
ではではバイニ~ノシ
いつもあたしは 31
たまさんが描いたグミリリです!////可愛い////バレンタインデーじゃないけどね←
久しぶりの更新だぁ~♪
コンクール結果、なんと!!
銅賞でした・・・
去年→銀賞
一昨年→銅賞
一昨年までの六年間はずっと銅賞だったらしい・・・。
ひどいんですよ!?結果発表者!!
「○○中学校(私んとこね)は、銀賞です!!」
んで、こっち有頂天じゃん!?
「あ、間違えましたww銅賞でしたw」
って言いやがってさ!謝りもしないんだよ!?
マジキチじゃね!?←
まあ置いといてw
今日はこの後、うちの中学の吹部がお祭りに出演します^^
楽しみや~////
明日は女みこしだしね!
あ、そうそう!
ミクちゃんの横浜アリーナでのライブ、当選しましたッ!!
ついこの前の20日のはaikoLIVE行ったしねッ!!
話しましたよ!////
あー・・・、今年はいい年だ☆
とか言って彼氏さんと別れたけどねw
でも今の好きな人とすっごい仲良くなれたもん!
っつーことでまた更新します!
ではッ!バイ二~♪(・▽・*)ノシ
いつもあたしは 30
やっしゃ更新30回目だぜぇ~!!!
最近更新できなくてごめんね?
勉強とか、コンクール前だから超練習してたんだ・・・。
今は暇だったからね^^*
また暇が出来たら更新続けますっ!
それまで見捨てないでね・・?
明日はaikoLIVEなんだ~♪
15周年目なんだよ~!!
じゃあね!ノシ
いつもあたしは 29
これはいいシンアヤ。///
題名変えました!
「今日は・・・」→「いつもあたしは」
「いつもあたしは」の由来。
aikoの曲で「今日は・・・」はありきたり過ぎたのでw
これからこれでいくでーw
先輩とお出掛けしてきたよ^^
カラオケ→問題集の買い出し→楽器拝見→アニメイト→ホームズでぶらぶら
してましたにょ♪
楽しかったよv
てか眠いねw
明日休みだしゆっくり寝るよ~
シンアヤ最高だよね!
あ、分かる?
でしょ?ね?だよね?ジー・・・
あ、でも遥貴もいいよね♪
というか全部いいよねwうんw
じゃあまたなっ!
今日は・・・ 28
いやぁ~、眠いですww
4連休なんに部活って・・・まぁ楽しいのでいいんですけどね^^;
お爪が伸びてきましたぞ??
超伸ばそww
前髪切ったの!!超変わったよw
可愛くなった!!顔が残念だが・・・w
てか!!眠い!!
あー・・・遊びたいよぉ~泣
プール行くはずだったんですよ!!
行かなったっすけどw
だからねぇ、部活の後はお家でゴロゴロしてたんだよ~♪
じゃあ終わるね!
96ちゃん店長そらるんろんちゃんりぶりぶTくんは神っっ////
今日は・・・ 27
GUMIちゃんを好きになったキッカケ・・・と言っても過言ではないでしょう。良い曲だし、可愛いですよ!「ナキムシロボ」!
昨日は雪乃ちゃんのBDライブに行きました!!
可愛い素顔を曝け出してましたよww
てか昨日のMステ、aiko出たんですよね??
「4月の雨」、もしくは「loveletter」の一番と大サビを歌ったんですよね?
昨日見てないんですけど、もうすぐシングル発売なのでどっちかかな~と思って帰りましたww
うん、とりあえず・・・眠い!!!!!
まあ終わりますよ((笑ww
では~!!